デリヘル開業のため
勉強をしようと
風俗業界の門を叩いた

宮崎さん 38歳 ドライバー

勤続:2年 前職:自営業

メインは撮影時や店舗間移動の女性送迎。出稼ぎ女性の寮の管理やその他雑務もこなす

現在のお仕事内容を教えてください

ドライバーとして、撮影時や店舗間移動の女性送迎がメインですが、出稼ぎで来られている女性が寮に住める状態にするための家電・家具などの運搬、清掃などのルームメイク全般もしています。また備品等を全店舗に配送したり、時間があれば店舗の洗濯物もたたんでお届けしたりとそういうことも行っております。

前職は何ですか?

自営業です。アメリカ、フランス、カナダの輸入ランジェリーの販売を11年半やっていました。最初の嫁が一緒に仕事がしたいと言ったので、彼女の興味がある下着の販売業を立ち上げたんです。

自宅兼事務所でインターネット販売のみ。扱う下着は実用的なものではなく、セクシーな大人向けのランジェリー。なので店頭よりもネットの方が買いやすいというのと、ネット通販が今ほど当たり前ではなかったので競合も少なくて、売れ行きは良かったですね。

会社経営の楽しさも体験できたし、勉強にもなりました。ですが、ある事情で現在休業中です。

車のディーラー、運転手経験あり、自分が確実にできる部分からスタートしたかった

宮崎さん1

スパークグループ入社の経緯

2度目の嫁とデリヘルを立ち上げようという話になりまして。セクシーランジェリー販売もやってましたが、さらにエロの世界を追求しようと思ったんです。将来的にもエロはなくならないという確信があったし、正直当たれば儲けも大きそうだったというのもあります。しかし、事務所を探したりと自分で色々動いてみましたが、やっぱり自力で開業は厳しいと感じました。そこでノウハウを勉強しようと思って風俗業界の門を叩くことにしたのです。

スパークグループを選んだ1番のポイントは車を貸与してくれるというところです。実は、その頃には2度目の妻との関係が悪化していて、その妻に1台しかなかった車を取られていたので(笑)。ドライバーとして、車を貸してくれるところがいいと、その1点に絞って求人検索しました。

なぜドライバーだったのですか?

店舗スタッフでもよかったのですが、BMWやレクサスの販売店での営業経験、あと、ランジェリー販売と兼業で元プロ野球選手Kさんの運転手兼マネージャーもしていた時期がありましたので、車には縁がありまして。また趣味でドライブするくらい単純に運転が好きなんです。そういう自分がきちっとできる部分からまずスタートしたいと。

無断退社後に殴られるのを覚悟で謝罪に。逆に「元気で良かった」温かい言葉をもらった

宮崎さん2

入社してよかった点は何ですか?

まず働きやすいですね。スタッフさんの入れ換わりは激しいです。しかし、ベテランのスタッフさんには入社時に「ウチは働きやすいですよ」と言われてて、僕もそれは実感しています。

風俗業界はいい加減でテキトーで、メチャクチャな所というイメージでしたが、みんな言葉遣いも丁寧ですし。とても健全です。変な人は長く居られないと思いますね。スタッフさんもいい人が多いし、感じがいい。きちっと組織として成り立っているかなと。

経営陣にも”思い”があるというか。そういう心意気みたいなものを強く感じます。

実は3度目の嫁に関係する家庭の事情で、1度無断退社しているんです。プライベートなことで会社に迷惑もかけられないと一切の連絡を断って、大阪を離れました。会社の方たちからも「どうされました?」「大丈夫ですか?」とかLINEのメッセージが届いてたりしていたのですが、やむをえない事情で返信することも電話もできず…。そんな自分が情けない、申し訳ない思いでいっぱいでした。

スパークグループにお世話になったという思いと、お詫びをしたいという気持ちはずっとありました。

ようやく問題が解決して、大阪に戻ってきた時、「殴られても蹴飛ばされてもかまいません」と専務と部長に連絡させていただいたんです。

そして謝罪の場を設けていただいた。みんなを裏切るような大きなことをしてしまったので殴られるのを覚悟で行きました。

ところが「お前が元気で本当によかった。みんな心配してたんや。戻ってきてくれる気持ちがあるなら、受け皿は用意しているよ」という逆に温かい言葉をかけていただいた。

今、働いていて僕はすごく楽しいです。車を運転していて女性からお話を聞くことも多い。みんなそれぞれの人生、悩みを抱えているし、考え方も生き方もそれぞれ違う。いろんなことを学ばしていただけるので、価値観も変わりました。

もちろん、会社としてはまだ成長段階だと思います。

だからこそ、スパークグループが大きくなってくところを自分の目で見届けたいです。

「ただ送迎するだけではない」というプライド。女性にリラックスしてもらえる空間を目指す

宮崎さん3

仕事へのこだわり

送迎という部分では、女性にリラックスしていただける空間を目指しています。彼女たちは、きっとものすごいストレスを抱えて仕事をしていると思います。スタッフにも言えないことを言ってくださることもあります。移動のほんの少しの時間ですが、せめて心休まる場になればいいな、といつも思っています。

ドライバー以外のことも色々経験させてもらって力をつけさせてもらっているので、全国のどのドライバーにも負けないというプライドは持っていますね。「ただ送迎するだけではないよ」という。

こんな自分ですけど、その場になくてはならない、必要とされる、居て欲しいと思われる存在になりたいと日々精進しています。

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